2016年04月
大宮通りまで戻り、ひたすら南下します。
京都水族館のそばを通り、JRの下をくぐります。
「六孫王神社」に参りました。こちらに参るのは2年ぶりです。
獅子です。
狛犬です。
鯉(恋)の架け橋です。
拝殿です。
拝殿そばの獅子です。
狛犬です。
本殿です。
由緒書きです。
誕生水弁財天です。
境内のすぐ上を新幹線が通っています。
小さな藤棚がありました。
ツツジは見頃です。
また、参ります。
京都水族館のそばを通り、JRの下をくぐります。
「六孫王神社」に参りました。こちらに参るのは2年ぶりです。
獅子です。
狛犬です。
鯉(恋)の架け橋です。
拝殿です。
拝殿そばの獅子です。
狛犬です。
本殿です。
由緒書きです。
誕生水弁財天です。
境内のすぐ上を新幹線が通っています。
小さな藤棚がありました。
ツツジは見頃です。
また、参ります。
京都は「ろーじ」にこそ魅力があるといわれます。
「ろーじ」とは「路地」のことで、東西南北碁盤の目に走る通りの
間の、車が通れないようなせまい道のことです。
発音は「ろーじ」というよりかは「ろぉじ」に近い。
”ろ”よりも”ぉ”にアクセントがある感じで、平板なイントネーションです。
名前がついているのもあれば、ないものもあります。
こちらに詳しく書かれています。
六角通の室町を西へ、衣棚通との間のろーじです。
進みます。どんつきに鳥居が見えてきました。
さらに進みます。
「玉蔵稲荷大明神」に参りました。
由緒など詳しいことはわかりません。
末社はレンガ造りの上です。
また、参ります。
「ろーじ」とは「路地」のことで、東西南北碁盤の目に走る通りの
間の、車が通れないようなせまい道のことです。
発音は「ろーじ」というよりかは「ろぉじ」に近い。
”ろ”よりも”ぉ”にアクセントがある感じで、平板なイントネーションです。
名前がついているのもあれば、ないものもあります。
こちらに詳しく書かれています。
六角通の室町を西へ、衣棚通との間のろーじです。
進みます。どんつきに鳥居が見えてきました。
さらに進みます。
「玉蔵稲荷大明神」に参りました。
由緒など詳しいことはわかりません。
末社はレンガ造りの上です。
また、参ります。
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プロフィール
gosyuin_guy
京都市在住男です。
寺社巡り。激辛料理。
ワイン。
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